A：基本的には2ヶ月間の実施となっていますが、学生の皆さまの状況に応じて、就業期間・業務時間等の相談をいただくことが可能です。

A：定員に達し次第、締め切る可能性がありますのでお早めにご応募ください。

A：問題ございません。

A：リサーチインターンで用意している研究テーマの中からお選びいただく方法、応募時に持ち込み形式で新たに研究テーマを提案いただく方法がございます。
また、選考時に応募者の方のこれまでの研究実績をもとに社員とディスカッションしてテーマを設計するケースもございます。

A：研究調書の提出は必須ではありません。任意提出可能で、書類・面接選考の参考資料とさせていただきます。

A：可能です。また、遠方にお住まいでオフィスへの出社を希望される方には、ウィークリーマンション等のご用意も可能です。

A：可能です。これまで、アメリカをはじめとする海外の大学院からの参加実績がございます。（※研究テーマおよび扱うデータによる）
▼ 海外大学院の参加者インタビュー
　- 消費データから顧客の経済行動を解き明かす
▼ 人生が変わる研究インターンシップ
　- 社会実装に触れて広がる研究キャリアとは

A：研究プロジェクトの進捗状況に応じ、延長の相談が可能です。延長後は、研究プロジェクトの取り組み方法に応じて、業務時間等の見直しも都度行なってまいります。

A：紹介ブログがあるのでぜひご覧ください。

A：日本学術振興会の規定上、インターン期間は原則としてDC採用期間中において通算6ヶ月以内となります。インターン期間（最大6か月間）は、就業制限なく勤務することが可能です。しかしインターン期間が終わった後、弊社で就業する場合はすべての報酬受給の労働時間の合計を週20時間未満かつ月80時間未満にする必要があります。詳細は面接でもお伝えさせて頂きます。

A：こちらの問い合わせフォームからお問合せください。

A：カジュアル面談が可能ですので、こちらのカジュアル面談フォームからお申し込みください。

A：学部生・修士の学生の皆様にご参加いただけるエンジニアコースのインターンシップもございますので、ご確認ください。